
突如現れる、1日だけのみどりの場。
川崎市市制100周年の記念事業をきっかけに生まれた、みどりの共創プロジェクト「midori-ba」。midori-baが主催する、公共空間における“みどりの社会実験”としての緑化イベント「midori-ba FES」の、空間構成・演出を担当しました。
トラックの荷台に旬の樹木をいっぱいに積み込み届けるroots in fieldの企画「デリバリートラック」を派生させ、イベントのフォトブースを車両を使用して演出。連動して、ステージ周りの空間構成も手掛けました。
3つある会場にはそれぞれテーマカラーが割り当てられ、私たちが担当する会場の色はイエロー。イエローを中心としたネイティブプランツをトラック2台にたっぷり積み込み、植物の世界への没入感を演出しながら、フォトブースの間仕切りとして機能するような空間づくりを意識しました。
みどりのある空間の可能性を感じ、暮らしに、まちに、もっとみどりのある場を増やす機運につながることを願っています。